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WOWOWで切なくなったりうれしくなったり
ロンドンのライブビューイングを終えてまず思ったことはね、このキャパでなくちゃならなかったのかってこと。
新人ってことなら当然なのか・・・?

すでに二桁のキャリアを持つ薹の立った新人。

世界的な規模にどれだけあこがれようが、それを認めるオーディエンスや本気で戦略を立ててくれるマネジメントとの契約は不可欠なんだろうけども。。。

そうでなくてもVAMPSのロックがともするとアングラで、(いや、そういう時代になってしまってるって意味で。)リスナーを選ぶから、間口自体が狭いんじゃないかと思ったりもして。
どれだけ何曲かがキャッチーであろうとも、根底にあるのはあけすけで陽気なものでは決してないのだから。

そして、インタビューでHYDEが語った
航海に出なくては大陸にたどり着けない
って言葉はものすごいインパクトで心に突き刺さった。

どんなに頼りない船であろうともまず第一歩を踏み出すんだ。

自分のやりたかった音楽で。
それがどれだけ世界に通用するものなのかを見極める。
孤独だと思う。
突きつけられる結果に愕然とすることもあるだろう。
怖いだろうなと想像する。
自分の自信のある音が受け入れられずに否定された時を想像するだけでふるえあがるだろうと。

いつもファンに対して感謝の気持ちを隠さない彼。
揺るぎない愛情を間違わずに受け止めていることをきちんと伝える。
それは別に阿っていると言うことではなく、それがあるからこそ立ち向かっていけるという事実をファンと共有してパワーに変換する。

K.A.Zさんに出会えて良かったね。
って思った。
彼がいるのといないのとでは天地ほど違うのだろうと想像できる。
ひょうひょうとして動じなさそうな人。

エバネのPVのように傍らでギターを弾き鳴らしてただ静かに受け止める。
いや、実際はHYDEと双璧の激しさがあるのかもしれないけれど。

自分の死に様は小春日和の縁側で。
「おじいちゃん!!」
って。。。(笑)
彼の理想が一般的で笑える。
本当にそうおもってるのだとしたら、なんて地に足のついた人なんだろうと思う。

その最期が数年前のインタビューと変わっていなくてうれしい。
いろんなしがらみに、きちんと縛られているのがうれしい。
すべて投げ捨てても許される立場の人だろうに、きちんと自分のオフは確立してる。

常識人として。

かっこつけるのはかっこわるくない。
かっこいい自分でありたいと思うのは自分を高めることと比例するから。
まぁ、そういうことなのかな。。。とくくってみた。

次はもっと大きな会場でやりたい。
この1,2年のピークで一番い状態で。

んで、かぐや姫は月に戻るのか。。。??

とにかく、ともすると本当に頼りなげに見えて、でありながら受け答えはあらゆる方向を見据えているような頼もしさがある。
WOWOWドキュメンタリー、すてきな番組だったね。。。

ただ、申し訳ないけれど何度もみたいと思わない。
押しも押されもしないフロントマンの葛藤や挫折やあらゆる負の部分は今はそう何度も念押しされたくないので。
ファンならすべて理解して、その想いを共有するべきなのかもしれないけれど。

いつもいつも海外ツアーの時は「がんばれ!!」って心を添えている。
夢を夢で終わらせない、採算の合う海外ツアーが余裕で組めるビックなアーティストになることを祈ってる。








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