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ふとアーティストの想いなるものを考えてみた話。
そりゃ、まぁ、何でもかんでもHYDEさんに絡んでくるのは仕方ないと思って読んで頂きたいんですが。。。
私、何かちょっと暑苦しい人らしくて(自覚なかったけど、誰も否定しなかったのでどうやらそうらしい)。
こと、自分が好きな者や興味のあるものにたいしてははた迷惑なほど語っちゃう人らしいんですよ。(この期に及んでらしいという第三者的な表現使ってみました。笑)

そうそう、ハロパの発表がありましたね。
あると思ってはいたけれど、去年のハロパの後のいつになく長い感謝のコメントをHYDEさん自身がゲスト出演者にしてたのを読んだとき、一抹の不安を覚えたんです。
本当に一区切りつけたいのかもしれない。って。
これだけの会場をイベントがある季節に押さえるには年単位ではないのかと思っていたので、こんなギリギリまで何の予告もなしなんてと思ってもいたしね。
ハロウィンパーティ。。。
最初は小さな会場で、本当に仲良しの飲み友達と楽しいパーティを開いてるって仲間意識をファンにお裾分けするためのイベントだったはず。
それがどんどん大きく大きく育っていって興行的に成り立つようになったのが、返って義務化されて負担が増大になってしまったんだろうなぁ。。。
こういう方向、好きだからスタッフに任せるとかなさそうな気もしますよね。

私は自分が仮装するのはちょっと。。。ですがHYDEさんやら、会場に集まる皆さんの仮装を見るのは大好きです。
ライブも、いつもは見られないちょっとよそ行きな空気も感じられる。
ゲストアーティストについては、普段のライブにも行ってないのでよくわからない。

だから、ゲストについては誰でも良いのです。
誰がゲストだから行きたい!とか行きたくない!ってのは私には一切ありません。
VAMPSがいつもと雰囲気の違うライブをやるから、
素のHYDEさんを感じることが出来るから、
気合いの入った趣向を凝らした仮装を見たいから、行きたい。

そんな単純な欲望なんです。

今回、仕事の関係上行けるのは10月最終週しかなくて、会場は神戸でした。
チケットはありがたいことに、私が賭けた日曜日もみぃちゃんが賭けた土曜日も無事にゲットできて、宿泊施設も近場が取れてほっと一安心。
最後は幕張だと思ってたので、関東組さんに会えないのか~と残念には思っていましたが、今回皆さんの参戦率が低いので諦められる気もしました。

ああ、仮装庭園でちょくちょくお話しさせて頂くムッカーさんに神戸ハロパの話をしたらうらやましがられましたわ。そういえば。
彼女はライブハウスの頃のラルクの事よく憶えていて、彼女自身ガールズバンドを組んでた関係上、当時のうちわ的な話もちょっとしてくれたりしました。
いわく、HYDEさんはまなざしが凄く強くて印象的で、横に並ぶと小柄な人なのにステージに立つとそれは大きく見えたと。
彼女、今はバンドも辞めてライブは全然行かないそうなので(卒業だそうです)残念ですが、同じ出演者として、ステージに立った経験があるってのは凄いことなんじゃないかと思います。
みんなで音楽シーンを盛り上げたいと言う志があったらしく、パフォーマンスのアドバイスなんかもTMの西川さんとか、凄く親切に熱くしてくれたと言っておられました。
そういう昔なじみの人たちが大きくなっていくのは感慨深いのだろうなぁ。。。

なぜ辞めたのか聞いてみましたら、実力と理想にギャップがあったと。。。
それを自分に言い聞かせるのは大変な挫折だったろうと思いました。
辞め時を自分に納得させる。。。自分に対しても残酷な決断だったんだろうと。。。
今は外から眺めていて満足できている。とのこと聞いて少しほっとしました。
次女がバレエを辞めるとき、やっぱり限界を感じてたこともあったけれど(体系的にもセンス的にも)これから先、客観的にバレエを見られるときがくるのか不安だったので。

さて、長い前置きしました。
じつは先日森山良子さんのコンサートに行ってきました。
コンサートって言うのは古いらしいのですが、やっぱり往年のボーカリストにはライブじゃなくてコンサートというほうがしっくりくるわけです。
その年齢には思えないほどの声量と声質。
どこまでも完璧な音階と、正確なリズム。
透明感に包まれたかと思えば、笑いも誘われ、慈しみを感じたと思えば、慟哭する激しさもぶつけてくる・・。
本当に感動的だけれど、じいちゃんばあちゃんでも理解できる優しい歌もあって、最後には半分くらいの観客がスタンディングで手拍子していました。観客の平均年齢60歳に近いと思いましたけどね。
なんちゅうしたたかなライブなんだ。最後はライブだって思いました。コンサートじゃなくて。
こういうのを身近で感じて育てば直太朗さんのようなミュージシャンができあがるのかと納得できるものでしたよ。

そしてそのときのMCにぐっとくるものがありまして。。。。
フォークソング全盛期だった彼女のデビュー当時「この広い野原いっぱい」がヒットして、さぁ、これからこの路線で行くんだ。と信じていたそうなんですが、「禁じられた恋」を事務所がもってきた話です。
その頃既に音楽シーンは歌謡曲になっていたのがその理由らしいのですが、やっぱりシンガーとして歌謡曲をちょっと馬鹿にしてた部分があって、「こんな歌うたえない」っていやがったそうなんですよ。
それでも事務所の説得に渋々応じてしぶしぶ歌っていたそうなんですが、それが自身最高のヒットソングになったって話です。
今歌えばなんてすばらしい楽曲を、年端もいかない若い娘が生意気に評価していたのかと懺悔しておられましたが、音楽を取り巻く環境に肩肘を張っていたら今の彼女はいなかったのかもしれないと思うと、アーティストとして長くやっていくのが理想だったとすれば正しい選択をしたのだと思いました。
たとえ、当時それが敗北と感じたのだとしても。。。

hydeさんが自身の書物で、音楽性の違いを語っておられたのを思い出しました。
この方向に行きたくない!!!
そう思うその楽曲を演奏することは屈することに等しかったのかもしれない。
売れ筋の路線で、メジャーシーンを席巻することは事務所の夢であり、スタッフの夢であり、本人達の夢でもあったはず。
例えこのメロディでいきたかったわけじゃなかたとしても。。。
軋轢を感じざるを得なかったし、とてつもない負担だったのだろうと。。。
「これをやりたい。でも、お金がないからできない」から「お金があればこれができる」に考えを切り替えて、いざ、お金が出来たら今度は自分の理想と違う楽曲がシングルになってしまう。。。
しかもバンドが巨大化して自分の意思では方向転換できない状態。。。
これを繰り返すのが嫌でたまらなかったと言うのが森山良子さんのMCで余計リアルに感じられたわけです。

この年になったから、色々理解できるし、今があるからあれは間違いではなかったって言うのもね。。。
長くやってきたからこそって言うhydeさんのMCに通じるものも感じて。。。。

結局、誰のライブに行こうが、ふとしたMCがHYDEさんに結びつくって、ちょっと自分の記憶に留めておきたいエピソードでした。

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コメント
この記事へのコメント
こんにちわ☆
私たちもゲストの好みはあまりないのです、だから今回みんなの反応に驚いたりして・・。
HYDE君の仮装が見れないと年が越せないと言ってるのでどんなに楽しみか、そしてあの会場の別世界が楽しいのです。だからブログを読んでホットしました、同じだと。
3日間楽しみます!3日目はSIDファンの娘も一緒に♪
でもせいらさんには会えないんですね、ハロウィンの時は割と話せる時間があるので楽しみにしていたのですが残念。でもまた必ずどこかで会えると思うのでそれを楽しみにしていますね☆
2014/09/25(木) 15:33:36 | URL | かすみ #-[ 編集]
かすみさん
かすみさん、お久しぶりです。
そうなんですよ。今年は幕張の週は出社なのです。
HYDEさんのいつもと違う姿。
そうそう。私はそれが見たくてハロウィンに行くのです~~~。
ゲストが誰であれ、全然関係ないです。
今年会えなくても来年は是非お会いしたい~。
その前にどこかのライブで絶対会えますね!!!。
親子で満喫してきてくださいね。感想聞かせてね~~。
2014/10/15(水) 21:05:56 | URL | せいら #-[ 編集]
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