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黑ミサの力強く美しい人
活休発表からこちら、Jinさんの素敵なブログに助けられ、黑ミサ富良野でのHYDEさんの様子をお知らせしてくれるツイートに心救われ、いよいよ黑ミサ当日がやってきました。

あみりんさんとホテルで着替えパンプスとお土産持っていざ幕張メッセ!

早朝からのツイートで物販がとんでもないことになっているのを知りましたが、今回のkenちゃんとのコラボグッズやら、Roentgenの復刻的なグッズやネタバレパンフレットはどれも魅力的で並ばずにはいられません。
グッズ会場に来てこれだけの人が着席できるんだろうか?
とかのおこがましくも嬉しい気持ちが湧いてきました。
いつものライブでは見られない装いのファンたちが、どのくらいここで待ってるんだろう?
アルバムの数曲が何度か繰り返し流される物販ブース。隣ではリハーサルの音が漏れ(音漏れし出すとBGMの音量が上がる。笑)。

あぁ、HYDEは生きている。
今リハーサルしてる。
この仕切り1枚隣で。

何年か前にさいたまスーパーアリーナでのリハを見学させてもらえる機会があって、REPLAYのリハを長女と見たことを思い出しました。
フロアに関係者しかいないだだっ広い会場のステージで、動きをチェックし目線まで合わせ歌も本気で歌ってたHYDEさんが思い出されました。
リハーサルがあんなにきちんとされるものだと知らない一般人ですからびっくりしたのと同時に職人気質が伺え、「プロだね。すごいや」と長女に言われてすごく誇らしかったっけ。

そんなリハーサル真っ最中なんだ。
あぁ、HYDEは生きていると再度思いました。
当たり前のことが感じられることに安堵し、「これからROENTGEN聴いたら物販列並んだ記憶が蘇るに違いない」とあみりんさんが言うくらい待たされても幸せだった私。
待機列はディズニーで慣れてる(威張り!)し、その間にも途切れないあみりんさんとの会話を楽しめるのも私的には凄く幸せな時間でした。(足は痛かったけど。)

ここにいる皆、HYDEが大好きなんだね。
少なくともこのとんでもない列を耐えてグッズを買いたいと思う位には。
なんて言う同族意識!シトワイヤン!!(ベルばら風に)

次々にソールドアウトをお知らせされて落胆したり安心したりを繰り返し何とか買えるもの色々購入。
eriさん、まこっちゃん、まあたさん(いつも私を発見してくれる凄い目利きのお嬢さん)そして、偶然通りかかったおっちゃんと遭遇してテンション上がりました。
数々お花も届いてて、YOSHIKIさんやらBREAKERZやら嬉しかったんですが、最後にオブリから届いたのが嬉しかったというか、安心材料になりました。
オブリのライブにHYDEが花贈ってたからお返しだよって聞きましたが、何であれおかしな別離でなければほっとするんです。

いつもの仲間とも合流しいよいよ入場。

SS席のチケット持って薄暗い中に入りました。
赤い絨毯が敷き詰められ、ろうそくに見立てた灯りとグレゴリオ聖歌が流れる中、厳かな世界にいきなり放り込まれたような緊張感で着席しました。
もう、あのごった返した物販と仕切り1枚で区切られてたなんて思えないくらいの別世界。

私たちを迎えてくれる薄暗くて荘厳で優雅な世界。
ここはHYDEソロの爆音とは別の、静寂で宗教じみててある意味、彼の最も柔らかい優しさや慈愛や孤独に包まれた深層にある聖域なんだと思いました。勝手にですけど。

いつもVAMPSでもL'Arcでもそうなんですが、HYDEさんのこういう二面性というか多面性に驚きます。
ひとたび音に合わせて口を開けば、研ぎ澄まされた切っ先に立つような曲もナイーブで叙情的な曲も、オールマイティに自在に操りありありと情景を表現できる吟遊詩人のような人なんだなって。。

オーケストラ、サポートの登場が続き、センターのHYDE椅子の隣に置かれた街灯のようなかごに明かりがともりHYDE登場。
ああ、かごが光ってる。
こういうファンがぐっとくる演出のセンスにも感動します。

現れた彼は、黑ミサのネーミングにふさわしいオールブラック。
ワンサイドアップにセットされた流れるような金髪で、優雅にやってきました。

SS席、頭のてっぺんからつま先までほぼ障害なく肉眼で見られる素晴らしい席でした。あみりんさんありがとう。
感謝しかありません。m(__)m
こんな間近でHYDEを長い時間見たのはラグーナ以来かな。。。。

HYDEを近くで見たい的な話になると、すぐ「顔」というかビジュアルに結びつける人は大勢います。
暴力的に「どこが好きなの??顔??」と聞かれて握り拳作ったことあります。
ビジュアルの完成度は否定しませんし、一般の興味のない人が言う分には全然傷つきません。
でも、音楽に触れている(たとえばミスチルやサザンやいわゆる大御所含む)人に優越感を持ってわれると「顔も好き」と応えながらもこいつとは音楽の話もHYDEの話もしないと心に決めたりします。
やたら地声で高音部出せるボーカリスト至上主義や、「音だけが全て」みたいに語るうんちくも、ハイハイってなって、じゃ、ライブ音源だけでも満足できそうだね。なんて言ったこともありますよ。私。
それは各々の価値観であって、それを引き合いに他者を下げて良い事にはならないから。

HYDE自身がセルフプロデュースする時点でその価値を十分理解しているし、そもそも大石社長がデンジャーにラルクを引っ張ったとき、HYDEを見て売れると思ったと言っていましたしね。
最初は見た目で全然かまわない。
間口を広く持ってそこから音楽を聴いてもらえばと言うてっちゃんの言葉にもあるように。
綾小路翔さんが、「もしビジュアルが一般的だったらL'Arcはもっと正確に評価されたはず」(意訳)的なことを言われていたことも思い出します。

とにかく、このくらい語ってから本編に入りたいくらいHYDEが美しかったことを言いたいわけですね。

そう、声も楽曲もビジュアルも全てひっくるめてHydeと言う人に他ならないから。





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