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明日はVAMPARKその前にBLOODSUCKERSの感想をちょこっと。
ハロパの感想文も途中までで書き終わっておらず、
もしやこのまま日の目も見ずに下書きのままで終わることになるかもしれないぞ~~(ToT)
と、ちょっと最近の多忙と、自分自身への失望とでなかなか浮上できないせいらですよ。
こんばんは。

前から言ってたことですが、来年1月から、勤め先の信金のシステムが変わるのです。
それは本当に一大プロジェクトであることに間違いはないのですが、日中の業務の合間に新システムのオペレーションをマスターするとか短時間のパートには(しかも私のように老齢にさしかかってる職員には)ハードなんて言葉では片付けられない程の負担です。
でも、できないなんて言ってられない。許されない。
私よりうんと年上の人もそれはひたむきに頑張ってるわけで、、。
そしてR25のHYDEさんが「年齢を言い訳にすること」にもの凄く否定的だったのが、実は案外嬉しかった。
この人は、自分を鼓舞してる。
まだやれると自分に言ってる。
こんな大きな事をやっていてもまだまだこんなものじゃないと。
自分にかける負荷は人によってスケールとして違うけど、今自分にかけられてるプレッシャーは自分自身が何とかしなくちゃね。

頑張るって言葉は嫌いじゃない。
頑張ってる人を尊敬こそすれ、馬鹿にしたことはない。
頑張れない自分が恥ずかしいだけだ。

はい、さんざんブログが途中で止まってることの言い訳しました。すいません。

さて、名古屋は追加公演から始まるVAMPSツアー2014。
私はVAMPARKが最初です。
そして、土曜日、最終日と2日間のライブ参戦になります。
ZEPPでお会いできる皆さん、■D\(^^宜しくお願いします。

去年まであまりワクワクと待つことがなかったVAMPSですが(いや、結果もの凄く良くて東京追加公演行っちゃいましたけどね)今年はちょっと違います。
アルバムがあるとないとでは大違いって事でしょうか。。。
いや、そのアルバムがすばらしかったのでなおさらなのです。

まだ、曲のタイトルと誰が作曲者なのかとか細かなことは結びついてはいないのですが(通勤の車内で流しっぱなしなだけので)そのうえでの感想ですので勘違いとか色々あったらすいません。

BLOODSUCKERS
一曲一曲を歌詞カード片手に聴き込んでいるわけではないので本当に自分の感じたままをちょこっと書き留めておこうかな。
な程度なので浅いかもしれませんが。。。。

まずね、1曲目からぐっときたのです。
何だろう。
このイストルメンタルなピアノ曲は。。。桜がはらはらと舞うような「和」のテイストで飛び込んできました。
同じフレーズを繰り返すハノンのようで、クラシック曲を練習する前に必ず複雑なハノンの練習をしていた次女の面影なんかも見ちゃったりして、私、泣きそうになりました。
和であるはずがないのに和で責めてくるのはSAYONARA国立のL'Arcのオープニング映像の転換場面で三弦を鳴らすというそのコンセプトに符合する演出の妙なんかを思いだされます。
いや、この曲は和ではないですよ。。。
ないんですがね。。。
バンクーバーの高橋大輔がエキシビションで踊った曲とラインが似てて、その衣装に桜があしらってあるのがもの凄く幻想的ですてきだったことなんかの記憶とごちゃごちゃになってるのだと思われます。
とにかく、今までのアルバムのオープニング曲の次の曲への導入という立ち位置的な感じとも全く違って、これを聴いただけでこのアルバムに対する期待が上がったのでした。

シングル曲を除けば自分たちのやりたい理想の曲だから楽しいとHYDEさんは言っていたけれど、凄く振り幅の広い楽曲ばかりでしたね。
そしてHYDEさんの韻を踏んだ英語詩が今更ながらめちゃめちゃ楽しいと思ったTHE JOLLY ROGER。
これとその部分に日本語をちりばめたGET AWAYはそういう意味で秀逸な感じがする。
特にTHE JOLLY ROGERはHYDEさんの向かっていくべき道が、何かもの凄く明るいと思わせてくれて元気が出ます。
この旗の下に集まってみんなで航海にでる。
荒波が来るかもしれないけど、前途洋々な未来も見えるようで頼もしい。
そういえば今朝、ちょうどこの曲がかかってるときに前を走ってる車が真っ赤なエクストレイルでしたよ。
VAMPSのステッカーでも貼ってあったらもっとテンション上がったでしょうが。。。。

あとVLとかはこのアルバムの中でとても柔らかくて美しいところにあったりと、全体としてもの凄くメリハリのある、春夏秋冬起承転結みたいな。。。。何というか、シングル曲が無理なくその流れにはまり込んでる凄くクレバーなアルバムにも思えたのでした。
どれか一曲でもコンセプト的なまとまりから外れた曲があるものなのだろうけども(とくにシングル曲は仲間になりきれないことが多いよね)近未来的な流れになればそこにはまるし、郷愁をさそう切ない流れが来ればそこにはまるっていうね。。

そういえばハロパでたつろーさんに
「ヴォー!(デスヴォ)ってどうやって出すの??」
って何度か聞いてましたっけ。
私は別にそれが聞きたいわけじゃないけど、HYDEさんは出したいのだろうねぇ。。。なんて曲もありました。

あれやこれや、感心したり感動したり、これを生み出すまでの苦労なんかをおもんばかってしみじみしたところへINSIDE MYSELF がラスト曲として流れてきます。
これね。。。
最初に聴いたとき運転しながら泣きました。(大げさでも何でもなく)
QUEENの「WHITE QUEEN」を聴いたときの感動が蘇りました。
静かな導入部から短調なメロディラインに乗せて弦とドラムが盛り上げてまた静寂に帰る。
繰り返すフレーズがリフレインになって切なさを増幅させるのだけど、この終わり方がオープニングに続いていくようで、ますます切なくなるのです。
これは他のミディアムナンバーとはちょっと違う。
聴かせ曲のようでありながら、凄くロックなんです。
凄く荒削りな感じがするのは、これからメジャーに出ようと意気揚々な頃のQUEENと被るからなのでしょうか。。。。
凄く凄く若い感じがする。
そしてHYDEさんのインタビューがまた思い出されて、感動するのです。
老成するのはまだ早い。

ここでぷちんと終わらせないラストの余韻で、このアルバム自体凄く上品だったことに気づきます。
収録曲がいかに荒くれているロックであろうと、洗練されたニューウェーブのようであろうと、ヘヴィであろうと、メタルであろうと、このオープニングとエンディングで抱擁してしまうのだなと。。。。。。
JU-KENさんが言ってた「あにぃの想い」私はそんな風に受け止めました。

永遠の命より、見つめていたい一生があるのね。VAMPIRE’S LOVE
つい二日前。
台所で転びました。
なんての??最近よく転ぶんですけど、(ああ、最近でもないか。国立の時も天×HYの時もすっころんだっけ。)そのたびに感じるんですよ。
自分の反射神経とか、空間認知の能力低下。はたまた自分の重量と身幅の認知不足。
これは、言いたくないけど。。。。やっぱり老化現象なんですかね。。。。
そういえば会社の保健師さんとの面接の時間を確認されたとき「年齢的に更年期障害が。。」とか次長が言ったので「そんな物、とっくに過ぎましたけど。」と返しつつ、じゃぁ、そのあと来るのは何なんだ???ボケか?なんて、心の中でセルフ突っ込みしましたとさ。とほほ。。。

そんなワタクシ「VAMPIRE’S LOVE」に老いることへの幸福感なんかを見つけたのですよ。
長岡でみんなを感動させたPV。
大絶賛で、こんなに楽しみにしたオンエアはありませんでしたよ。
発売日までお預けするファンも、いち早く動画で見るファンも色々でしたが、ネタバレしない感想を心がけたつもりです。
私は我慢しないファンでしたので。

切なくて泣けたと言う前評判を聞いたとき(監督が二階さんだったこともあって)、「下弦の月」みたいのだったら嫌だなと思ってました。
永劫この世に漂うシチュエーションなら「MOON CHILD」の方が自分を納得させられたので。

とにかく、私的にHYDEがひとりぼっちで恋人の生まれ変わりを待ちわびて白夜を彷徨うような物語では、救いがなさ過ぎて引きずってしまってつらい。
MOON CHILDは劇場とDVDとBlu-rayで数回見ましたけれど、下弦の月は実は一度しか見てないのです。。。
少女漫画が原作で、ヒロインは栗山千明であるにもかかわらず「HYDEを選んで上げて~。幸せになって~~~」って・・・。アホですね。
引き替え、何であれ、がっちゃんと一緒なら灰になってもハッピーとか、もう、私が救われない。

MVを見終わって。。。。。
私、凄く幸せな気持ちになりました。
「はぁ????」って言われましたけど。

いや、確かに恋人(奥さん??)に先立たれ、あまりに深い悲しみ故(なのか経緯がわからない)にVAMPIREになった彼。
これはジバニャン的存在だとするならば。。。ね。
その面影にそっくり(って言うか生まれ変わり?)な女性をみつけてときめく。
バレエを踊る彼女を窓越しから見つめる、ありがちだけれど、初々しいシーン。
バラの茎を握って出血した血をぬぐう表情が可愛らしくて、これ、どこかでこんな場面をみたぞ~~。と遙かな記憶を辿りましたら。。。
「小さな恋いのメロディー」だ!と思い当たりました。
バレエのレッスンをするトレーシイ・ハイド(やだ、ハイドよ。笑)をドア越しに見つめるマークレスター。
もう、少年ですね。。。
首筋がクローズアップされるのが、血潮が流れてる生気の躍動なんかを感じて、血液パックでは我慢できなくなったか、人間を襲ってしまうシーンも、すごく心情的に理解できると思いました。
自分の中に「生きる」事のあこがれがまだちゃんとあるのだって。
だから脈打ち流れる血液に惹きつけられる性なんかが皮肉だね。。。。

優しいシーンはまだたくさんありました。
急に降ってきた雨を恋人と二人でコート羽織るシーン。
吸血鬼にとって命綱にも近い紫外線よけの傘(って言うと現実的だわ)をせっかく貸すつもりだったのに気づかず行ってしまう報われない場面。

でも、彼女にはちゃんと彼女を幸せにしてくれる人がいるのを理解していて、影からそっと見守ってるのもけなげです。
彼女が車に轢かれそうになって身を挺して守り、道路に倒れる彼の瀕死の表情が、どこか満足げに見えるのは錯覚でしょうか。。。
結局彼女を仲間にすることはなかった彼。
所々幸せだった頃の自分と妻のシーンを織り交ぜて、彼女が妻とは違う人間であることを納得させているようにも見えましたね。

最後、年老いた彼女のベンチにバラを置くシーン。
私はここに一番昂ぶりました。。
彼は、年齢を重ねることがかなわなかった自分の妻を彼女の姿に投影していたのではないかと。
きっと、人間として生きていた頃はこんな風に二人で共に生きて年を取って行く事を信じて疑わなかったのだろうな。。。。
永遠の命は(木原敏江で言うならば「不死は人間の夢です」なのかもしれないけど)むなしいだけです。
たかだか80年でも、それが輝きだと。。。

二人で一緒に年老いて人生を全うできることの幸せをしみじみ感じてしまいました。
あぁ、私が足下おぼつかない年齢にさしかかったからか。。。。(と、冒頭のぼやきに戻る)

そして、K.A.Zさんです。
人間に未練のない、いっそすがすがしい程のエドガーでした。
でもね、これ 「EVANESCENT」のMVでも感じたのですが、静かに慟哭するからこそ悲しみはえぐるように強いのだろうと思われるHYDEさんの傍らで、慰めるわけでも、叱咤するわけでもなく、黙っていたわるようにギターを爪弾く姿がマチアスでね。。。。
EちゃんはあそこでHYDEが灰になったら世間が大騒ぎしてめんどくさいから助けたのよ。とかつぶやいていましたが、まぁ、それはそれとしておもしろいかもしれないけど、いつまでも人間に焦がれるHYDEをそれごと包んでいるのだなと、その慈しみ深い風情がやはり見終わったときの幸福感にひと役買っている感じがします。

セピアの世界で小鳥の鳴き声の響くうららかなガーデンで踊る妻を優しく見つめる彼。
彼女の膝下が軽やかに蹴り上げられた一瞬で映像は終わりです。

本当にすてきなMVでした。
HYDEさんの中のヴァンパイアのあり方が少しわかる気がして幸せでした。


ふとアーティストの想いなるものを考えてみた話。
そりゃ、まぁ、何でもかんでもHYDEさんに絡んでくるのは仕方ないと思って読んで頂きたいんですが。。。
私、何かちょっと暑苦しい人らしくて(自覚なかったけど、誰も否定しなかったのでどうやらそうらしい)。
こと、自分が好きな者や興味のあるものにたいしてははた迷惑なほど語っちゃう人らしいんですよ。(この期に及んでらしいという第三者的な表現使ってみました。笑)

そうそう、ハロパの発表がありましたね。
あると思ってはいたけれど、去年のハロパの後のいつになく長い感謝のコメントをHYDEさん自身がゲスト出演者にしてたのを読んだとき、一抹の不安を覚えたんです。
本当に一区切りつけたいのかもしれない。って。
これだけの会場をイベントがある季節に押さえるには年単位ではないのかと思っていたので、こんなギリギリまで何の予告もなしなんてと思ってもいたしね。
ハロウィンパーティ。。。
最初は小さな会場で、本当に仲良しの飲み友達と楽しいパーティを開いてるって仲間意識をファンにお裾分けするためのイベントだったはず。
それがどんどん大きく大きく育っていって興行的に成り立つようになったのが、返って義務化されて負担が増大になってしまったんだろうなぁ。。。
こういう方向、好きだからスタッフに任せるとかなさそうな気もしますよね。

私は自分が仮装するのはちょっと。。。ですがHYDEさんやら、会場に集まる皆さんの仮装を見るのは大好きです。
ライブも、いつもは見られないちょっとよそ行きな空気も感じられる。
ゲストアーティストについては、普段のライブにも行ってないのでよくわからない。

だから、ゲストについては誰でも良いのです。
誰がゲストだから行きたい!とか行きたくない!ってのは私には一切ありません。
VAMPSがいつもと雰囲気の違うライブをやるから、
素のHYDEさんを感じることが出来るから、
気合いの入った趣向を凝らした仮装を見たいから、行きたい。

そんな単純な欲望なんです。

今回、仕事の関係上行けるのは10月最終週しかなくて、会場は神戸でした。
チケットはありがたいことに、私が賭けた日曜日もみぃちゃんが賭けた土曜日も無事にゲットできて、宿泊施設も近場が取れてほっと一安心。
最後は幕張だと思ってたので、関東組さんに会えないのか~と残念には思っていましたが、今回皆さんの参戦率が低いので諦められる気もしました。

ああ、仮装庭園でちょくちょくお話しさせて頂くムッカーさんに神戸ハロパの話をしたらうらやましがられましたわ。そういえば。
彼女はライブハウスの頃のラルクの事よく憶えていて、彼女自身ガールズバンドを組んでた関係上、当時のうちわ的な話もちょっとしてくれたりしました。
いわく、HYDEさんはまなざしが凄く強くて印象的で、横に並ぶと小柄な人なのにステージに立つとそれは大きく見えたと。
彼女、今はバンドも辞めてライブは全然行かないそうなので(卒業だそうです)残念ですが、同じ出演者として、ステージに立った経験があるってのは凄いことなんじゃないかと思います。
みんなで音楽シーンを盛り上げたいと言う志があったらしく、パフォーマンスのアドバイスなんかもTMの西川さんとか、凄く親切に熱くしてくれたと言っておられました。
そういう昔なじみの人たちが大きくなっていくのは感慨深いのだろうなぁ。。。

なぜ辞めたのか聞いてみましたら、実力と理想にギャップがあったと。。。
それを自分に言い聞かせるのは大変な挫折だったろうと思いました。
辞め時を自分に納得させる。。。自分に対しても残酷な決断だったんだろうと。。。
今は外から眺めていて満足できている。とのこと聞いて少しほっとしました。
次女がバレエを辞めるとき、やっぱり限界を感じてたこともあったけれど(体系的にもセンス的にも)これから先、客観的にバレエを見られるときがくるのか不安だったので。

さて、長い前置きしました。
じつは先日森山良子さんのコンサートに行ってきました。
コンサートって言うのは古いらしいのですが、やっぱり往年のボーカリストにはライブじゃなくてコンサートというほうがしっくりくるわけです。
その年齢には思えないほどの声量と声質。
どこまでも完璧な音階と、正確なリズム。
透明感に包まれたかと思えば、笑いも誘われ、慈しみを感じたと思えば、慟哭する激しさもぶつけてくる・・。
本当に感動的だけれど、じいちゃんばあちゃんでも理解できる優しい歌もあって、最後には半分くらいの観客がスタンディングで手拍子していました。観客の平均年齢60歳に近いと思いましたけどね。
なんちゅうしたたかなライブなんだ。最後はライブだって思いました。コンサートじゃなくて。
こういうのを身近で感じて育てば直太朗さんのようなミュージシャンができあがるのかと納得できるものでしたよ。

そしてそのときのMCにぐっとくるものがありまして。。。。
フォークソング全盛期だった彼女のデビュー当時「この広い野原いっぱい」がヒットして、さぁ、これからこの路線で行くんだ。と信じていたそうなんですが、「禁じられた恋」を事務所がもってきた話です。
その頃既に音楽シーンは歌謡曲になっていたのがその理由らしいのですが、やっぱりシンガーとして歌謡曲をちょっと馬鹿にしてた部分があって、「こんな歌うたえない」っていやがったそうなんですよ。
それでも事務所の説得に渋々応じてしぶしぶ歌っていたそうなんですが、それが自身最高のヒットソングになったって話です。
今歌えばなんてすばらしい楽曲を、年端もいかない若い娘が生意気に評価していたのかと懺悔しておられましたが、音楽を取り巻く環境に肩肘を張っていたら今の彼女はいなかったのかもしれないと思うと、アーティストとして長くやっていくのが理想だったとすれば正しい選択をしたのだと思いました。
たとえ、当時それが敗北と感じたのだとしても。。。

hydeさんが自身の書物で、音楽性の違いを語っておられたのを思い出しました。
この方向に行きたくない!!!
そう思うその楽曲を演奏することは屈することに等しかったのかもしれない。
売れ筋の路線で、メジャーシーンを席巻することは事務所の夢であり、スタッフの夢であり、本人達の夢でもあったはず。
例えこのメロディでいきたかったわけじゃなかたとしても。。。
軋轢を感じざるを得なかったし、とてつもない負担だったのだろうと。。。
「これをやりたい。でも、お金がないからできない」から「お金があればこれができる」に考えを切り替えて、いざ、お金が出来たら今度は自分の理想と違う楽曲がシングルになってしまう。。。
しかもバンドが巨大化して自分の意思では方向転換できない状態。。。
これを繰り返すのが嫌でたまらなかったと言うのが森山良子さんのMCで余計リアルに感じられたわけです。

この年になったから、色々理解できるし、今があるからあれは間違いではなかったって言うのもね。。。
長くやってきたからこそって言うhydeさんのMCに通じるものも感じて。。。。

結局、誰のライブに行こうが、ふとしたMCがHYDEさんに結びつくって、ちょっと自分の記憶に留めておきたいエピソードでした。

うわ。。。3ヶ月も。。。。
お。。。恐ろしい。最後に記事あげてから3ヶ月も書いてないなんて。。。。。
これはいったいどういうことでしょうね。

まぁ、BEAST PARTYの開催が決定して開催場所と日程がわかった時点でいけないなって思ってテンションも低かったからかもしれない。
ラグーナはいったいどういう奇跡だったんだろう。
お盆のまっただ中だったけど、車で30分足らずのところだったから何の障害にもならなかったのよねぇ。。
下手したら今の勤務先に行くより近い。
山中湖はそれこそお盆だったからダメだった。
実家の親、しかも母親が里帰りするときいないなんて、加えて理由がライブ参戦だなんて後々たたられそうだし。

そして今年。
新潟、、、長岡かぁ。。。。
さよなら国立の時実はみんなと同じホテルに連泊予約入れてることを告白。
予約の確認ボタンを押したとき、何だか行けるんじゃないかってかなり薄い可能性にどきどきしたっけ。
国立の間中みんなと計画立ててるような感じがして嬉しかったよ。
7月半ば、いくら何でもギリギリで取り消しは宿に失礼だと思いキャンセルした。
淡い期待も一気にしぼんだっけな。

その後同じように行けないはずだったちさとんさんが急遽参戦を決め、国立に行けなくなったリベンジが果たせるようで嬉しかったっけ。

当日いっぱいいっぱいみんなつぶやいてくれた。
臨場感あふれるMCや、ライブの様子が知られてツイッターってすばらしいと思った。

そういえば山中湖の時のツイートで私は震えたんだよ。。。
HYDEがお盆の話をして亡くなった人への想いを語ってMY FIRST LASTをやったと。
ラグーナの又従姉妹ちゃんの残像と、もうどこを探してもいないんだって寂寥感と、私の思いを込めた手紙をHYDEさんが絶対読んでくれたんだって言う確信と。。。。
勘違いかもしれないけど、届いた事への奇跡に感激して鳥肌が立ったの。

ラグーナに無理なく行けたのは又従姉妹ちゃんとの思い出を作るためだったのかな。。なんて錯覚する。

まぁ、とにかく、時を置かず、皆さんのツイートで現地の様子を知ることができるのは留守番組にはこの上ない喜びでもあり、ちくちくと細い針でつつかれるようなネガティブな感情とのせめぎ合いでもあり。
完全にライブが終わってしまう時間になってようやく心の波が収まるって言う。。。

不思議ね。
そんなに行きたかったのかしら。。。
紫外線アレルギーで絶対水ぶくれだらけになるし、とどまることを知らない体重増加でライブの間中立っていられたか自信もなかったくせにね。
なまじ行きたい気持ちが先走ってホテルを予約してHPなんか見てたりしたから余計消沈だったのかもしれない。
ただ、今回の長岡はM-ONで放送してくれるとのこと。これも嬉しいニュース。

そして、そこから遡るけどHYDEさんからの暗号で「SHINTAIRIKU」を探り当て、めざましライブのシークレットゲストじゃね???なツイートが回ったとき。。。。

お盆で里帰りしてた長女が、たまたま月曜日を週休に決めてた私の背中を押してくれたんですよ。
「おかあさん、行くべきだよ。これに行くために休みが取れてたのかもしれないじゃん!」
次女ちゃんが東京に帰るのが19日だったからチケットが2枚取れたら早めに東京に帰って次女もライブにつきあってくれるって言う。
どきどきどき。。。。。
どうしよう。。。
行っていいかな。。。

行きたい~~~


盆に帰省してた子供たちが凄く私を心配してくれてたのを知った。
私にかかるストレスが笑い事で済まないのを感じてたらしい。

めざましテレビで正式発表されたあと、長女がPCの前でスタンバイ。
私は山のような洗濯ものを干してて5分前に長女次女と3人でPC画面を見守る。
前日のうちにチケットを取るための仮会員番号を取得していざ!!!!

そして、やっぱりつながらな~~~~い。。。。
F5、F5、F5。。。。
つながった~~~。
で次の画面でまた固まる。
でもね、何度かやってるウチにするっと申し込み画面まで行けたの!

やった!!!

しかし長女が必要事項を打ち込んで送信したら。。。。。
枚数の記入漏れで戻っちゃった!。
ちょっと~~~~、長女~~~~~~!!!
入れ直して送信したら。。。。。指定枚数に達しました。。。。と。。。
背中を押してくれたはずの長女にがっつり足を引っ張られましたとさ。

ちょっと「行けるかも????」な感じだった分へこみ方も半端ない。。。。どーん。。。。
ツイッターを覗いたらkazueちゃんがゲットしてた。
あ~。。。取れてたら会えたねぇ。。。。
がっくり。。。

翌日めざましテレビでみたHYDEさんは、、、。
なんかめちゃかわいかった。
何なんでしょう。
この人の醸し出す雰囲気がオンとオフでこれほどまでに違うのは。
ステージ裾で客席を覗いてるときのはしゃいだ感じと、歌ってるときの鋭い表情。
基本仕事のできる男はかっこいい。
彼の目指すところにこの眼差しで挑んで欲しいと僭越ながら思った。

あぁ、、、、これも行きたかったな。。。。。。

惜しいところでこれを逃して、あげく長岡も行けなかったせいらでした。。。ちーん。



SAYONARA国立 DAY2感想文
何の迷いもなく参戦を決めた国立。
5月29日。
L'Arcへの愛をまたしても苦しいくらい感じて帰ってきたLIVEになりました。

ただ、すごく残念だったのはちさとんさんが不参戦になってしまったことです。
私もちさとんさんも、実は同じようなレベルで爆弾抱えてる状況でして、前日急遽参戦を見合わせることになったのでした。
私が日帰りで行く!って決めたとき、すぐに同調してくれた彼女。
チケットをお任せしたらアリーナ13列なんてすばらしい席を当てて下さって、それは苦節何年のFC歴で彼女に取ったら最高に素敵な席番だと言うことで、まぁ、LINEでも二人で大喜びしたのでした。
なのにね。。。。

国立に行くために休みを取ったのは、これに費やすようにと言う事だとおもう。
って言葉に、泣けて泣けて仕方なかった。
3月、私もあわあわしてたから。
行けないかもしれない。どうしよう???って。
何が何でも行きたい気持ちはもちろんあるのだけど、それとの折り合いをつける、それどころじゃないという状況を突きつけられて、私は平常じゃいられなかったよな。。。
ちさとんさんが心穏やかでいられたかどうかは計り知れないけど、とにかく彼女はちゃんとした常識人だったのです。

私は往生際悪く夜中までLINEで「何とか行けると良いね。」と言ってはいたけれど、ちさとんさんは正しい決断を間違うことなくされました。
そんな彼女の気持ちだけでも一緒にと、ハロウィンで頂いたチュパカブラのマスコットを帽子に装着していざ品川へ!

今回小津さんとIrisさんの名古屋組と豊橋からの私と静岡からのACHAさんの計4人は新幹線で合流。
ACHAさんと私は年齢がほぼ同じなので、音楽遍歴も近く、若いお二人にL'Arcがいかに洋楽の流れをくんでいるのか切々と語ったわけですが、これ、端から見たらたかりか強請か、迷惑なお説教だったかしら???と後になって反省しました。
すんません。

そんなこんなしてるうちに品川到着。
福岡からあみりんさん、横浜から私たちの引率を買って出てくれた上海帰りのmarikoさんと合流。
marikoさんが予約してくれた「魔法の国のアリス」という小洒落たお店で、kazueちゃん、A子ちゃん、栄ちゃんと8人でランチと言うことに相成りました。

そこでの盛り上がりはやっぱりあみりんさんです。
二週間ほど前、あわや入院直前の体調不良に見舞われ、3月にあったときより薄くなってしまわれて、本当に大変だったんだなと思わず「お肉あげる」と言いたくなってしまいそうな風情になっておられました。
救われたのは、そんな心配も吹き飛ぶほどにマシンガンだったことでしょうか。
改めてわかったこと。
あみりんさんの旦那様はあみりんさんに心底惚れてる。ぷぷ。
あれだけしゃべってわかった事はこれだけですか???って感じですかね。

そして遅れて合流した栄ちゃんが3月のmarikoさまのボケっぷりを大暴露とか、めちゃめちゃ楽しいトークが続きました。
それはさえさんにまで飛び火して、なんだかラルヲタ、やっぱり楽しい!!!
marikoさま、今回は参戦もされないのにお世話していただき本当にありがとう。
ただ、アリスに行くまでの道すがら、絶対私から目を離すまいと必ず確認されていましたね。。
そのまなざしは「この子だけは気をつけなくちゃ!!。どこに行くかわかったもんじゃない。もしかしてホームから落ちるかもしれないし!!」な遠足を引率する幼稚園の先生のようでした。
優しく厳しい視線が痛かったです。うううぅぅ。。。
A子ちゃんの刷り込み、どこまで浸透してるんだよ~~~。
私駅ではぐれたことないから~~。
両脇から挟んで連れてきてとか、オーバーだよぅ~~~。

まぁ、とにかく楽しい時間が終わるのは早いのです。
結構お安くランチが終わって、お子さんのお迎えに行かれるmariko様とお別れ。
小津さんが取り置きを頼んでたINSIDE SHOCKを紀伊國屋新宿南店に引き取りに移動。
その後時間つぶしにお茶して会場へ。

日帰りの私とACHAさんとIrisさん、待ち合わせを決めてスタンド席のA子ちゃん、kazueちゃん、栄ちゃんとさようなら。
Irisさんとあみりんさん小津さんとも会場内でお別れしました。

13列というとんでもなく前方でありながらてっちゃん側の隅の隅っぽい場所だったために、平行に立てられたモニターもななめの人の頭で半分くらい見えないといういささか残念な位置でしたが、これ、こっちまで来てくれたら相当近い!!!
ちさとんさんのちゅぱちゃんをちさとんさんの席においてとりとめのないおしゃべりをしていたところ、アキさんが尋ねてきてくれました。
ギリギリになると言っておられたけれど、小笠原伯爵邸でお茶してきたとのこと。去年の夏のマダムランチを思い出して素敵だった記憶がよみがえりました。

さて、ライブです。
トップバッターはMAN WITH A MISSION
彼らのライブは何年か前VAMPSのハロウィンパーティの幕張メッセで体験して、オオカミのかぶり物という飛び道具的な奇抜さがともすると色眼鏡で見られそうだけど、実は音もしっかりしててちゃんとロックで、しかもスタイリッシュな洋楽テイストなのも知っていたので安心して聴いていられました。
モニターがPVのような映像が多くて嬉しかったです。ハロウィンの時も思いましたが表情がないので(当たり前だが)ステージが見えないとそのアップばかりの映像は退屈になるので。。。
音で勝負できるのはよくわかっていますが、見えないって言うのはライブの空気だけ味わうって事で、よほどのファンでない限り辛くなってしまうから。
それにしても、大きくなられましたね~~。この音楽性、正統派の歯切れの良いロックで嬉しい限りです。

SEKAI NO OWARI
FUKASEさんというボーカルさんが色々な過去をお持ちだということをライブ前に聞き、どういう音楽なんだろうと思ってみてました。
ポップだけど、それだけじゃない。
言葉が強く前面に出る音楽なんだね。
ビジュアル的に若いバンドですから、すごくかわいらしく思えました。
そんな想いがあったかどうかはわからないけど会場の雰囲気に飲まれまいとしてる感じも見て取れたし、キィが上滑りしてるところもあった。
そして会場を凍り付かせた楽曲。
アニメと歌詞がスクリーンに映され、歌詞をことさら重くしていることを感じさせられました。
これね、誰もが持ってるネガティブさ。
病んでるけれど、私たちの若い頃にもどこか反体制的な教祖のようなミュージシャンはいたわけで、井上陽水や尾崎豊を彷彿とさせました。
子供の頃、陽水の「目覚まし時計は母親みたいで心が通わず」って歌詞に心射貫かれた。
私の気持ちなんて母だって誰だってわからない。ひねくれてるけれどそれは外に向けられる感情。
でもこの歌のこの歌詞は内に内に向かっていく。
既に私は息子が何を考えどうして病んでいて、こんなに薬飲んで痛みも取ってくれるけど、諸々の能動的な感情もなくしてしまうと嘆いているのかわからず、ただおろおろしてる母親の立場だから。
次女に被ってしまって、この悩み多き若者を怒鳴りたくなるような感情にとらわれたのです。
次女によく言ったっけ。
「何に代えても助けるから。お母さんもお父さんも全力で助ける。だから勝手に完結しないで。どうせわかってくれないって何のディスカッションもせずに、打ち明けることもしないで籠もらないで。自分の気持ちを相手に伝えて伝わらなくても何度も訴えてわかってもらう努力をすることを面倒くさがらないで。」
何だかそんな風にコミュニケーション能力にいささか不器用な次女の子育て悩んでたときがよみがえりました。
だから「ただいま」って無事に帰ってきた息子をやつれた表情で、でもほほえんで迎え入れた母親の表情に我が身を置き換えて切なかったです。
そしてそんな歌を歌っているのに柔らかい面立ちのこの人達ってものすごい引力を持ってると思いました。
次女が思春期の時、この音楽に出会わなくて良かった。正直な母としての立場でそう思いました。
このカテゴリーに心酔してしまったら大人になれないような気がしてしまった。。
だからラストの曲の明るいメロディラインと「もう一人じゃない」って歌詞がすごい開放的で、嬉しくて嬉しくて。。。
このステージがこの前向きな歌で終わることで彼らのストーリーの成熟を見た気がしました。
例えば暑苦しいほど前向きな応援ソングは心に響かなくても、「あの歌の後のこの歌」がものすごいエールになっているんだな。ってね。

次はPerfume
いやぁ。。。
SEKAI NO OWARIの後だったからか前向きな曲の後、もっとポップで軽やかで救われる感じがしましたね。
しかもリフトがあったので見やすかった。
踊りが本当に揃ってて、ハイヒールでこんなに見事に踊っちゃうの。って、ダンサブルでテクノで、そういえばセカオワからのセットチェンジの時流れてたSEがYMOでカセット買ったなぁ。。。なんてほのぼのしてたんですが、この種類の音楽はイージーで聴けてすごくノれて良い。
MCもたっぷりで、可愛いんだけど、大人。
ライディーンとか東風を繰り返し繰り返し聴いてもちっとも飽きなかった。
テクノポップくくりで行くと似たような楽曲になるのだけど、そこに踊りが入るから見入ってしまうね。
いやぁ。。。
こんな機会がなかったらライブを見させてもらうことはないだろう彼女たちの「世界に発信できる魅力」をひしひしと感じました。

そして、ラスト。
国立のエンターテインメントの大トリL'Arc~en~Ciel
まぁ、モニターとお友達だったんですが、ちょうどhydeの部分に鉄塔が被さって見えない~~~。
しかし、待ちに待ったって感じのオーディエンスのテンション半端なくて、下手したらソロライブより歓声大きいんじゃないの???って思いましたよ。
本当に制圧って言葉がぴったり。
観客との一体感。
お決まりのかけ声と手拍子。

1 CHASE
2 READY STEADY GO
3 DRINK IT DOWN
4 XXX
5 BLESS
6 HONEY
7 Driver's High
8 Link
9 MY HEART DRAWS A DREAM


hydeさんの髪型は、こうしないとラルクじゃないみたいと本人が言ってたとおりしっかりエクステでキメキメ。
極寒の3月を思うと衣装も少なくて、ちょっとほっそりしてましたね。
まんまるな子出てきたらどうしよう。。。。
と、自分だってまん丸だけど、そこはそれ、勝手なファンの願望がありまして、。。。。
そして、メイクが薄かった。
ナチュラルとまでは行かないまでも、少なくともこの手のバンドに免疫がない人でも目をそらさざるを得ないような毒々しさは全くありませんでした。
だからかな。。。アップになるたびに美しさが際立っててぞくぞくしましたっけ。
ただ、、、頭のてっぺんに集約されたエクステの束から時々地毛が飛び跳ねるんですよ。。。。
こちらに来てくれたとき(そりゃもう、狂喜乱舞ですが)も毛束が一本はねてて、ちょっと笑ってしまいそうだった。
綺麗で可愛くてなんなんだ。この人は!!!。

そして事件ですよ。
DRINK IT DOWNですが。。。。
モニターにhydeさん、ほとんど全く写りませんでした!!!!!。
一曲の間にこれほどhydeさんが写らないって、ある意味すごい。

そもそも、CHASEからしてそうだったんですが。。。。
「細部をなめ回し」
のところだけなめ回してる感じの舌を映さず瞳だけ。
それについて私たちラルクファンは非難囂々ですが、一般の人はその瞳のどアップにどよめいてましたよね!!。
何か理由があってのカメラワークかもしれないけど、少なくともフェス形式でのカメラクルーは専属カメラスタッフとは違うからリハでしっかり打ち合わせするはずなんです。
だからこれは打ち合わせできていないのか何か理由があってかのどちらかなんだけど。。。
ステージが見えない場所からの参戦者から言わせていただけるなら、もうちょっと常のライブDVD研究してほしかったなって事ですかね。。。
まぁ、単独のライブのDVDでも、「ここはてっちゃんだろが!?」てところがkenちゃんだったりゆっきーだったりするからこんなものなのかな。。

何にせよ、定番曲のオンパレードでしたが、XXXで思いっきり淫靡な世界へ慣れないオーディエンスさえも引きずり込んでおきながらBLESSアカペラから冴え渡るような静謐な世界へとシフトチェンジするのがもう、「すげぇ」としか言い様のないテクニックでさすがでした。

その後のアップチューンも国立が揺れるような錯覚を起こさせてすごかったです。
LEDライトが煌めいて蠢いて綺麗なのにどこか押し寄せてくるような脅威も感じました。
MCでは、本当に息が上がって、一息つかせてあげたいくらい消耗してましたっけ。
ものすごくテンポアップで、これはのせようという意図があるのかと思ってましたけど、何度もステージ隅を確認してたそうなので、「巻きで!!」って指示がその都度あったに違いないというツイッターでの皆さんの憶測に1票。
最後のMY HEART DRAWS A DREAM 。
「夢を描くよ」を観客に歌わせて「Our heart draw a dream」をマイクなしでアカペラで歌っていたらしい。
残念ながらその意図に気付かず、併せて合唱してしまったので、地声は聞こえては来ませんでした。
まぁ、相当ステージからは遠かったので(ななめだしね)耳を澄ましても聞こえていたかどうかは疑問ですが。

それでね。。。
hydeさんがアップになるたびに瞳が潤んでるのがわかってちょっと締め付けられるような感覚を覚えました。
こちらが感動させてもらったはずなんですが、こうして感動するオーディエンスを見てアーティストも感動する、なにか通じ合ってる事を知らしめられて、ものすごく嬉しかったのです。

全て終わってまだhydeさんの最後の一音が終わらないうちにACHAさんと会場を後にしました。
後ろ髪引かれる思いとはちょっと違う寂しさを感じつつ。

それにしてもL'Arcはすごかった。
このセットリストはどうだろう。
変な話、前三組のアーティストのカラーがL'Arcだけで完結してるような印象がありました。
隙のない洗練されたロック
毒のあるかわいらしいポップ
ダンサブルで観客の声も楽曲の一部にしてしまうリズム。

この満足感をなんと表現したら良いのかわからないけれど、L'Arc自体がL'Arcにはぐくまれていることが嬉しかった。
圧巻って言うと巨大な感じになるけど、こころをつかんだって言うとアットホームになるよね。
最後のマイハーが高圧的な曲でないことが幸せでいられる一因だったのかもしれない。

規制がかかる前に外に出たはずなのに待ち合わせの駅とは反対側の出口から出されて、結局Irisさんと合流したときに聞けばIrisさんの方が後に会場を出ていることを知ってガクゼンでしたわ。
最終の新幹線に乗り込んでも、やっぱりライブの余韻が消えない私たち。
静岡でACHAさんとさようなら。
豊橋でIrisさんとさようなら。
そして在来線に乗り換えて最寄り駅に出てみればL'のキャスター付きトランク持ってる若いお兄さんと国立のショッピングバック持ってる女の子の二人連れと一緒になって変な仲間意識を持ちました。

私が明日からまた頑張ろう!ってすごく前向きな感じになってるのと同じような感覚を、この若い人たちも持っててくれたら良いな~って。

長々書きましたが、SAYONARA国立競技場の感想文は終わりです。


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